カードローンの借り換えに最適な低金利のカードローンご紹介（7 / 7ページ）

父親の葬儀をしました。

入院していたのですが、容体が急変し、急死してしまいました。
生前から、持っている財産については長男の私がすべて引き継ぐことにしていました。
兄弟もそれに納得していたので、相続問題は起きませんでした。

ただ、相続人になったために、借金を背負うことになってしまいました…。
父親は借金があったのです。酒屋の自営業をしており、大手スーパー、ディスカウントストアに押されて経営が悪化していたようです。

借りていた借金の総額は200万円。
しかも複数の消費者金融から、お店の運転資金として融資を受けていたようです。
消費者金融の数は5社にも上ります。

始めのうちは、それぞれに返済をしていたのですが、かなり大変でした。

実家と私が済んでいる家はかなり距離があります。
大手消費者金融の場合は、大体どの地域にもATMがありますが、小さな消費者金融になるとそうもいきません。

父は大手消費者金融3社と、町の小さな貸金業者2社から借金をしていました。
大手消費者金融の方は、私の住んでいる地域にあるATMから支払いをしていましたが、貸金業者には現金書留で返済をしていました。

どちらにしても手数料がかかってしまい（大手消費者金融の場合、ATMからの返済は手数料がかかることが多いです。）結構な手間もかかっていました。

今まで借金なんて経験したことがなかった私は、どうやってこの状況を切り抜けたらいいのかよくわかりませんでした。

役所主催の弁護士の債務相談に言った時、銀行系のカードローンで借金の整理をしてみては？といったことを言われました。
何でも、銀行系のカードローンがあり、それを利用して、複数ある借金を銀行にまとめることが出来るようなのです。

これはいい！と思い、早速銀行に問い合わせをしました。
今ある借金の総額、自分の職業、年収、家族構成などを聞かれ、所定の書類を持って銀行に来てもらうよう指示があり、早速銀行に向かうことに。

銀行の相談窓口で話すのも初めてなので少し緊張しましたが、銀行員の方は親切丁寧に相談に乗ってくれて安心しました。
事情もすべて話、審査後、融資ができるかどうかの決定が出るといったことでした。

数日後、審査通過の連絡が入り、早速銀行の方に、借金がまとめられました。
返済の窓口も一本化され、しかも私の家の付近にある銀行なので返済も楽々です。

若干ですが、金利も少し安くなりました。
勿論、契約内容によって金利は変わりますので、すべての人が金利が安くなるわけではないので気を付けてください。

「こんな時にも便利　借金の整理」

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急な出費、社会に出ると特に多くなってしまいます。
急な出費の代表格が、結婚式のご祝儀です。20代後半になると、一年間で結婚式が15回近くも…といった人もいます。

結婚式のご祝儀、二次会費用、交通費などを合わせると一回に付き、5万円は覚悟しないといけません。
20代後半にもなると、さすがにご祝儀2万円はしつれいですから…。

わたしも28歳の時、一か月になんと5回の結婚式に招待されてしまったことがあります。
間違いなく生活費が足りません。

そこで、テレビコマーシャルで見ていた消費者金融系のカードローンを申し込むようにしました。
コンビニ返済もできる、大手の消費者金融を選びました。その月に融資を受けた金額は15万円です。

融資までの流れは非常にスムーズです。
特に、正社員である程度の年収があればかなりの金額を融資してもらえます。

その使い勝手の良さについつい取りつかれてしまい、気が付いたら三社の消費者金融から借金をしている状態に…。

不思議なもので、一つの消費者金融から50万円の融資を受けていると思うと気が重くなると、三社でそれぞれ、20万円、20万円、10万円になると少し気が楽になるんです。

でも、注意しないといけないのが金利です。
複数の消費者金融から借金をすることで金利が高くなります。
さらに、返済が大変です…。特に、月末に忙しい仕事をしている人にとっては大変でしょう。

何とかしないといけないと思い、借金の問題についてインターネットで調べてみました。
たくさんの法律事務所のサイトがでてきているところに、ある銀行のサイトが目に入ってきました。

複数の借金を一本化！金利も安くなり返済も簡単になります♪といったフレーズが気にかかりクリックしてみることに。

何でも、こういった借金を一本化してくれる銀行系のカードローンと言われるものがあるようです。

もちろん、審査は消費者金融系のカードローンに比べて厳しめ。
でも、銀行という母体がしっかりしていますので、こういった低金利での融資が可能なようです。

私もローンをまとめたおかげで返済の金額、金利が安くなりました。
なによりもうれしいのが、返済方法が簡単になったことです。
新たに銀行口座を作ることなく、今持っている銀行口座から引き落としができるところだったので、本当に助かっています。

生活費の引き落としの口座とまとめて借金の返済もしています。
返済計画もかなり立てやすくなり助かりました。

「金利がお得に！借金の一本化はお早めに」

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消費者金融系のカードローンに初めて手を出してから半年…消費者金融の使い勝手の良さに複数の消費者金融から借金をしてしまいました。

始めは、車のローンの返済のために利用したのですが、消費者金融の使い勝手の良さから結婚式のご祝儀、会社の接待費用などの際に利用するようになってしまいました。

一社から何十万円も借りるのはさすがにまずいと判断し、融資を受けているには全く変わりないのですが、他の消費者金融からも融資を受けるようになってしまいました。

結局の借金の総額は６０万円です。計四社の消費者金融からすこしずつ借金をしています。
正直なところ、その当時はそれぞれの借金の額がいくらずつあるかわかっていませんでした。

とりあえず、最低返済額だけ返せばいいかといった安易な考えでいたため、金利がかなりの額になってしまっていました。
消費者金融を含め、貸金業をしている業者は、こういった金利によって利益を出します。
返済期間を長くして、金利で儲けようと考えるのは当然です。

このままではまずいと思い、同じような境遇にいて克服した職場の上司に相談しました。
すると、消費者金融で複数の借金があるなら、すぐにでも銀行系のカードローンで借り換えをしたほうがいい！と強く勧められました。

当時、カードローンについて余り詳しくなかった私、銀行系のカードローンの存在すら知りませんでした。
上司の言われるまま、銀行系のカードローンを調べてみると結構な情報量が出てきます。

銀行系カードローンの仕組みはこうです。
まず、審査に通過すると、銀行があなたに変わって現在の借金をすべて肩代わりしてくれます。限度額にもよりますが、借り換えによる一本化をするときはこういった流れが多いようです。

そして、肩代わりしてもらった借金は、その銀行から融資を受けたという扱いになり、今後は銀行にローンの返済をしていくことになります。

銀行系のカードローンの場合、ほとんどのケースで金利が安くなります。（もちろん例外もありますので注意してください。）

しかも、返済の窓口も一本化され、借金返済の進捗なども管理しやすくなります。

この借金の一本化のおかげで、計画的にローンの返済ができています。
残りの借金額も10万円までなりました。

今後は、消費者金融のカードローンにはなるべく頼らずにしたいと思っています。
もしも、私と同じように複数の借金に苦しんでいる人がいるなら、こういった借金の一本化は本当にオススメですよ！

「カードローンは早めに借り換えよう！」

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私は以前にワケあって１００万を越える借金を作ってしまったことがあります。合わせると金融会社４社からキャッシングしていたことになります。

経緯を少し話します。

私は当時勤めていた職場で精神的ストレスによりＳＡＤ（社会不安障害）を発症してしまい毎日きちんと働くことができなくなってしまいました。それが理由で正社員をみずから辞め、繁忙期に集中して働くアルバイトとなりました。

精神科に通院しても症状はなかなか良くならず、どんどん家に引きこもるようになっていきました。当然収入はゼロに近くなり、毎月の電気代やガス代を払うのさえツラかったです。

どうにか収入を得なくてはいけなかったので自宅でも可能な在宅ワークを始めることにしました。が、そこで副業詐欺に遭ってしまったのです。心が弱くなっていた自分は藁にもすがりたい思いだったので「在宅ワークで高収入」と書かれた広告を見て応募してしまったのです。そのあと甘い言葉で誘導され大金を振り込んでしまいました。そして、ふたを開けてみたら１００万を超える借金を作ってしまっていたのです。

その時は正に「人生のどん底」を味わいました。毎日少しずつ増えていく借金に怯え仕事も将来の自分自身にも不安しか抱くことができませんでした。

毎月の借金返済は最低額でしか支払うことができず、今まで休憩時間に飲んでいた缶コーヒーを買うのも躊躇するくらいお金に困っていました。

そんなある日、いつものように返済するためにある金融会社のＡＴＭへ行くと、壁に「借り換えローン」の広告が張ってあることに気がつきました。ずっと前から張ってあったのでしょうが全く気づかず、自宅に帰ってから「借り換えローン」についてインターネットで調べました。

すると、「カードローンは借り換えすることで金利が安くなる可能性が大きい」という書き込みが多かったのでスゴく興味を持ったことを今でも覚えています。色んな金融機関のおまとめローンを調べ、その中の一社に申し込んでみると無事に審査を通過して借換えすることができたのです。

アルバイトという身分ではありましたが会社への在籍確認もとれました。あと借入希望額１００万以内だったら収入証明書は必要ないといった点も私の審査にとってはプラスになったのかもしれません。

借金をまとめられたことで、金利は今までの約半分になりました。あと返済日も統一でき毎日安心した日々を過ごしています。しかし年利子率が半分になったとはいえ一日一日利子は増えていっているので、なるべく早く返済してしまおうと思います。

「借り換えで迷われている方へ」

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皆さんはカードローンの「借り換え一本化」に関してどれだけ知っていますか？ここからは私の経験を交えながら知っている限りではありますが話したいと思います。

私は以前に消費者金融２社と信販会社１社、合わせて３社から合計８０万のキャッシングをしていた時期がありました。５年間勤めた会社を辞めアルバイトを始めた頃のことです。そんなとき自分の能力がどこまで通用するのか試したくてアルバイトと並行してできる携帯ビジネスを立ち上げたことがキャッシングするキッカケでした。

本当はキャッシングせずに自分の貯めたお金で始めたかったのですが、いてもたってもいられなくなり一週間の間に金融会社３社に申し込んでいました。ビジネスがある程度上手くいくまでは毎月の返済はツラかったです。イメージの話ですが「複数の消費者金融からキャッシングしている」と思うと、正直地に足が着きませんでした。

しばらく返済を続けていたある日、仕事仲間から「借入れをまとめて一本にした方が良い」と言われたので色々とインターネットで「カードローン 借り換え」と検索してみると多くの金融機関がヒットしました。

私はその中でも最も有名で、かつ利率も低めの銀行カードローンに申し込んでみることにしました。申し込んだ当時は「期間中ならば利率が半分になるキャンペーン真っ最中」で大変お得にキャッシングすることができるようでした。

電話で申し込み、在籍確認も終わり無事に審査を通りました。私はすぐに７０万残っていた借入れを全額返済し一本にまとめました。そうしたことによって毎月９０００円ずつ増えていた利子が半分の４５００円に抑えることができました。単純計算だと利率は半分になったことになります。

このことは精神的にも大きな安らぎを得られた上に生活や仕事にも良い効果が現れてきました。あと、いちいちインターネットで借入れしている複数の金融機関の返済状況を確認する手間も省くことができ時間的にも効率良く動くことができるようになりました。

一本化すると良い点は第一に「複数からの借入れを一本化することで管理が楽になる」ことです。これは皆さんもなんとなく分かりますよね。そして第二は「一本化することで利率を大幅に下げられる」ことです。

しかし、元から利率の低い金融商品を選択してキャッシングしている人はわざわざ新規でカードローンに申し込む必要は全くありません。それだけは覚えておいてください。

そして、何よりも大切なことは「一本化しなくてはいけない状況」を作らないことです。最近ではインターネットを開けば必ずどこかに「借入れ一本化」の広告が見つかりますが、基本的に一本化は最終手段であり緊急時の特別サービスと認識しておくことが大事だと思います。

それでも「真剣に一本化を検討している」という方はインターネットで「借入れ 一本化 体験」で検索してみてください。多くの体験が出てくると思うので、あなたにに合った体験も見つかると思いますよ。

「カードローンの借り換え一本化は最終手段」

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私の実家は昔から続く専業農家で米を作っています。最近では、多くの農家が「農業は採算に見合わなくなってきた」ということで辞めてしまっているのが現状です。さらに、高齢化が進み後継者が見つからないということも深刻な問題です。

私の周りでも、たくさんの田んぼや畑には草が生い茂って耕されずに空き地になっていました。私の実家は農業を続けていくことは決めていたので、空き地になっている田んぼや畑の地主に「土地だけ借りて作付けできないか」と相談して回りました。

すると多くの農家から声が挙がり「よろしく頼みます」とのことだったので、私としても規模を拡大して米作りや畑での野菜作りを始めました。しかし規模を拡大することで、トラクターや田植え機を運ぶトラックが必要になりました。一ヶ所に田んぼが固まっているわけではないので、どうしても車が必要になったのです。

私の父親と相談し、貯金を半分切り崩して足りない分は消費者金融３社に申し込みを出しました。できれば借入れは１社だけで済ませたかったのですが、なぜ３社と契約したかといえば、キャッシング申し込み自体初めてだったせいか借入限度額が希望に届かなかったからです。

キャッシングしたお金で早速トラックを購入して仕事を始めました。借入れ返済日は毎月２５日に指定してありましたが、返済するＡＴＭがそれぞれ離れた位置にあり、とても不便に感じていました。

返済を続けて１年たったころでしょうか、インターネットで、大手銀行が「おまとめカードローン」を取り扱っていることを知りました。私は「３社から借入れしているのに審査に通るわけがない」と思っていましたが、電話してみると受付の方が親身に相談に乗ってくれて印象は良かったです。審査も限度額１００万で利率９％台まで下がり大変たすかりました。

あとからキャッシングに詳しい友人に聞いたところ「おまとめローンだからこそ限度額を高くできる」と言っていました。借入れ件数ゼロで新規に申し込んだ場合は限度額も低くなるようです。あと、あらかじめ借入れしていた金融会社に滞りなく返済を続けていたことが信頼を勝ち得た理由かもしれませんね。

友人いわく、もうひとつ審査に関わってくる大事なことは「公共料金等の滞納の有無」だそうです。つまり金融会社や銀行は様々な角度から「依頼人の信頼度」を量っているということです。

借入れを一本化することで「肩の荷が軽くなったような気持ち」になりました。しかし、最初から一本化をあてにして借りすぎることだけは絶対避けなければいけません。あくまで一本化は最終決断だと感じます。

「農業を拡大⇒消費者金融⇒借り換え」

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お金が必要になったのは、仕事での出張の際で、本来ならば先に仮払いをしてもらえるはずが、その時は、急な出張ということもあり、必要額の仮払いが出なかったのです。

仕方なく、手持ちのお金で自腹をきりました。

そして、出張の後で立て替えた分を支払ってもらうように申請したのですが、担当者がちょっと問題ありな人で、嫌な予感はしていたのですが、色々となんぐせつけられて、その時にはお金を貰えなかったのです。

仕事上で必要だったから立て替えたのに、支払ってもらえず、しかもかなり高額だったので、生活費もない状態です。

仕方なく、以前からネットの広告などで見かけて気になっていたカードローンに申込みをしてみることにしました。

インターネット上から申込みをすると、すぐに携帯に連絡が入って、手続きは驚くほど早く進みます。

審査に通ったという連絡がメールで入ったのですが、振込してもらうには銀行の営業時間が既にすぎていましたし、急いでいたので、店頭まで出向いてカードを受け取ることにしました。

すぐにカードを手にすることができ、そのままATMで必要な額を借りました。

会社の立て替え分は、その後、担当者で埒があかないので、上役に半ば直訴する形で、なんとか支払ってもらうことができました。

その後は、自腹切るのは絶対やめよう、と、心に誓ったものです。

しかし、カードを作ったことで、少し安心しすぎて気が緩んでいたのかもしれないですが、今までなら、給料日まで我慢したり、その後の生活を考えて買うのを諦めていたものを、１つくらいなら大丈夫かな、と感覚で、カードでお金をおろして買ってしまうことが増えました。

そして、急にお金が必要になった時、気づけば、カードローンの枠の限度額まで借りている状態になっていました。

仕方なく、２枚目のカードを作りました。

カードが４枚まで増えるのは、あっという間でした。

カードが４枚に増えたことで、毎月の返済額は４万円を超えてしまい、しかも、返済しても返済しても少しも借金の額が減らない状態になってしまっています。

そんな時、とある雑紙の広告が目に入り、複数ローンを借り換えして一本化することが可能なことを知りました。

カードをたくさんつくってしまっているので、これ以上、審査に通るのか、かなり心配でしたが、もう月の支払いができなくなる寸前まで来ていたので、祈るような気持ちで申込みました。

幸いにもカードローン借り換え可能としているカードローンの審査に通り、４つの返済を１つにまとめることができました。

今までに比べて金利の低いカードローンだったこともありますが、借り換えることで返済が１社になったことで、月の返済額も半分以下になり、何とか通常生活に戻ることができました。

緊急時にカードが使えないということがないように、当分は返済に励むつもりです。

「出張時のローンがきっかけで借り換えまでするはめに」

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4歳の子供がいます、女の子です。
何かと集団で遊びたがる女の子の習性を兼ね備えている我が子・・・。
お友達とのお出かけにもフル参加です。

去年あたりから親しくなったお友達も多く、子供も大きくなりお昼寝の時間も必要なくなったせいか頻繁に出かけるようになりました。

遊園地に、大型ショッピングセンターへのお買いもの、色々な体験学習。
それから、周りに感化して始めたダンスやピアノ、幼児教室など、子供が不憫にならないように、お金も体力も限界は来ていますが、負けん気で頑張ってしまいます。

そんな出費が続く給料日前のある日、キッザニアに誘われました。
子供はものすごく行きたがっています。
幼稚園も一緒の友達が大勢行くようなので、迷わず参加を決めました。

お財布はピンチなのに、どうしても行かせてやりたかった私は、ついにカードローンのお世話になることに・・・。

お給料が入ったら返せるから・・・と軽い気持ちで申し込みました。
インターネットで申し込んで、必要書類を送り、キャッシング用のカードが届くと、コンビニのＡＴＭで現金を調達しました。

ついに借りてしまった・・・という何とも言えない緊張感と。
これで、今月はしのげるという安堵感を覚え、帰ってきたのを思い出します。

それから一年、同じような出来事が時々おこり、カードローンのカードも利率に惑わされながら、もう一枚作りました。

ちょくちょく借りてしまい、返済金額も、とても一括では返せない金額に・・・。

心の緩みは財布の緩み・・・もっと自分に厳しく返済計画を立てないと・・・・と思いました。

その後、節約に外出の自粛にと心がけておりますが、返済には毎月四苦八苦しています。

なんとか少しでも返済を楽にしたいと思い、ネットで話題のカードローンに借り換えすることにしました。

利率も少し安くなりましたし、借り換えで一本化することで返済期日も月一回、気にするだけでよくなりました。

今は、娘が幼稚園に行っている間、ひそかに自宅で内職もはじめ、返済にせっせと取り組んでいます。
返済は大変ですが、してやれるときにできるだけのことはしてやっているという自己満足はあります。
ですから、借り換えできたカードローンにはとても感謝しています。

この秋には二人目も生まれます。
とりあえず、秋までにこの借金はクリアーにしておきたいなと思っています。
金銭難でも今しか子供は産めませんし、今しか教育もできません。
カードローンの助けも借りなければならない時もあるかもしれませんが、計画的にお金をやりくりできるように、努力していこうと思います。

「子供のためにとカードローンを利用」

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